3月11日に、「福島大学創立60周年記念美術展」が、福島県文化センター3Fを会場に開催しました。3月14日(15:00)までの期間です。


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 この「美術展」は、「福島大学創立60周年記念美術展実行委員会」(荒洋委員長)が、企画し、旧福島師範学校・福島大学の卒業生及び現役の学生に呼びかけて参加していただいたものです。また、現在福島大学で学生・院生の指導にあたっている教員からの賛助作品も提供されています。

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 企画の発表が1月と、極めて切迫した時期でしたが、福島県内外から、続々と作品が寄せられ、約200点の展覧会となっています。作品を提供した者同士、相互に、懐かしい出会いの場ともなっています。個展や、同期生を中心とした展覧会が行われてきましたが、今回のように、世代的に60年間の違いを含め、一同に集う美術展は、極めて貴重な美術展と思われます。


 会場には、卒業生など関係者をはじめ、多くの市民が鑑賞に訪れています。福島県はじめ各地域の、美術教育や、美術の発展に、大きな意義を有していると思います。
 多くの皆さんのお出でを期待しています。

 2月17日より、福島駅新幹線ホーム(12番線)に、福島大学のサインボードを掲出しました。

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 今回のサインボード掲出にあたっては、福島駅長さんとJR東日本企画の関係者の皆さんに、多くのご協力をいただき、感謝しています。
 新幹線12番線ホーム待合室前は、上り東京行きの新幹線の車窓からよく見えますし、また12番線ホームを利用する乗降客の皆さんに対する、福島大学の情報提供に資すると期待しています。また、13番線及び14番線利用者からも見えます。
 内容は、中央に、ロゴマークと「福島大学」の名前を大書し、上に、、「教育重視の人材育成大学」と掲げ、下に、、各学群学類名及び大学院研究科名を列挙しています。
 新幹線ホームを利用されるときに、ご覧いただくとともに、関心をお持ちの方等に、ご説明等していただければ幸いです。

 2月14日(日)午前9時から、大学正門に隣接する、遊休農地を利活用して、大学と地域との交流の場として整備しようという取組みが始動しました。金谷川地区の全世帯には、市政だより配布の祭に、学生有志の編集である、瓦版「かたくり」が配布されています。
 行政政策学類の学生有志が中心となり、地元金谷川地区住民の方々(特に「金谷川活性化委員会21」)と、様々な交流を行ってきています。その一つに、学生と地域住民共同の「遊休農地整備事業」があり、その取組みの第1弾が開始しました。

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 地域に皆さんは、一足先に作業を開始していましたが、まずは、全体が集まって、正式に開始しました。地域の方々が40名ほど、学生らは20名ほどでしょうか。それぞれの代表者の挨拶とともに、学生からも挨拶がありました。


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 学生諸君も、はじめての作業の者が殆どだったようですが、地域の方々に教えてもらって、一生懸命、作業をしていました。


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 なによりも、地域の方々の作業に感動です。双方の協働で、共通の夢が実現できるといいですね。近くを通る時、作業の進展状況を見てください。さらに多くの教職員・学生の協力が期待されます。

 1月23日午前10時から、福島県三春町・三春交流館「まほらホール」において、シンポジウム「地球市民の働き方と地域社会の未来」が開かれました。
 主催は福島県男女共生センター公募研究グループと福島大学、共催は福島県三春町、協賛は三春町国際交流協会と三春町社会福祉協議会、国際女性教育振興会福島県支部です。
 フルートのオープニング演奏の後、私の方から開会の挨拶を述べ、鈴木義孝三春町長からのご挨拶をいただきました。
 午前の部は、大脇雅子氏(弁護士、元参議院議員、外国人権利ネットワーク共同代表)からの講演会があり、午後からは、4つの分科会が開かれ、全体会・閉会となりました。


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 大脇雅子氏は、「地域市民の働き方と地域社会の未来 ~外国人研修・技能実習生制度を中心に~ 」をテーマに、Ⅰ 外国人労働者とのかかわり (1、外国人労働者権利救済弁護団代表として 2、国会議員時代における外国人研修・技能実習生問題等 3、弁護士として扱ったケース)  Ⅱ 研修生・技能実習生制度の問題点 (1、国の監督機関創設の必要性とJITCOの廃止 2、研修・技能実習制度はどうあるべきか) Ⅲ 多元的かつ平等な人権保障を実現するための立法構想(案) Ⅳ 結びーー国と自治体における多文化多民族共生社会へ という4本の柱に、議員時代及び弁護士活動での具体的なケースを交え、講演をしていただきました。「苦悩」「苦しみ」と「希望」は友だち同士と述べ、連帯、人と人とのつながりの重要性を指摘していました。


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 午後の分科会は、①外国人労働者と自治体の取り組み、②企業経営と外国籍労働者受け入れ、③地域医療と外国人看護師、④文化交流・コミュニケーションに分れ、熱心な討論がなされました。
 全体で、100名近くの参加者でした。

 1月14日、平成22年の歌会始の陪聴者として、宮内庁式部官長からのご案内を受けましたので、皇居に参りました。文部科学省からの推薦をいただいたものです。
 午前10時前に、坂下門から参入し、10時半から正殿松の間において、「歌会始の儀」が取りおこなわれました。
 まず、10人の詠進者の「選歌」が披露されました(披講)。2万3346首の応募があり、そのうち10首の歌が選ばれました。続いて、選者の歌、皇族の歌が披講されました。今年のお題は、「光」です。
 70分にわたる「歌会始の儀」の後、短時間、春秋の間での「祝酒」で、退出しました。
 中世以来の長い伝統の儀式の厳粛さとともに、時代の進展のなかで、「光」に対する現代の様々な思いの歌が披露され、大きな感動をしてまいりました。
 国立大学長関係の陪聴者は、福井大、京都工芸繊維大と福島大の三大学でしたが、福島大学関係者としては初めてということで、貴重な経験をさせていただきました。

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 平成22年松川地区新春交歓会が、松川町のますや旅館で開催され、ご招待を受けたので、参加してきました。昨年から、参加させていただきましたが、その後、松川地域アドバイザーの委嘱を受けることになりました。また、「松川・町づくり委員会21」や「金谷川活性化委員会21」等と大学との協働が進みつつあります。

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 交歓会には、松川町内の町内会代表、地元在住市議等、各界の代表を含め約120名が参加し、来賓として、福島市長及び福島市議会議長も参加しました。
 まず、松川地区新春交歓会実行委員長(松川地区自治振興協議会会長)の吉田與さんからの主催者挨拶がありました。

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 来賓からの祝辞として、福島市長・瀬戸孝則さん、福島市議会議長の大越明夫さんからの挨拶があり、その後、懇談がなされました。
 地元の大学として、福島大学に対する大きな期待が、皆さんから寄せられましたが、地元地域社会の皆さんとの交流を通じて、本学の具体的な地域連携の促進が必要と思います。

 2009年も年末を迎えています。
 26日・27日は土日で、28日が仕事納めですが、年次有給休暇等を利用して、明日から年末年始の休業期間に入る職員の方もいます。
 一堂に会しませんが、全教職員に、年末にあたっての挨拶を送信し、この一年の尽力及び活躍に感謝の気持ちを伝えました。
 来るべき新年が、福島大学と全教職員にとって、いい年であることを祈っています。

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 いつも世話をいただいている事務局棟3階及び大学連携センターの皆さんと、
お茶を飲みながら歓談、
記念写真を撮りました。

今日も、窓ふきはじめ、学長室の掃除をしていただきました。

いつもありがとう!

 12月23日(天皇誕生日)、福島県文化センターで、「創作オペラ&子ども歌舞伎」の公演があり、招待を受け、見てきました。

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 この公演は、地域文化の振興と文化活動による地域経済の活性化を目的とした文化庁「地域文化芸術振興プラン」推進事業として、福島県文化振興事業団等が主催して行われました。福島大学は、福島県及び南会津町とともに、共催団体として、特に、音楽専攻、美術専攻の教員・学生が、オペラの公演の中心となりました。
 第1部は、田島子供歌舞伎「南山義民の碑ー喜四郎子別れの段」。田島子供歌舞伎は、江戸時代以来の伝統を受け継ぐものですが、地元の中学生と小学生が熱演していました。
 第2部は、創作オペラ「いのち甦る」(『天領南山御蔵入騒動始末』より)の公演。
 同じテーマ(義民伝)を、伝統ある田島子ども歌舞伎を地元小中生が演じ、またオペラとして本学関係者が演じるなど、地域文化の発掘と発展に対する大学の役割の重要性を、改めて感じました。

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 12月19日、こらっせふくしまのレストラン(kichigo)で、福島大学教職員組合退職者の会主催の、恒例の忘年会があり、招待されて参加してきました。
 歴代の学長はじめ、教授、事務系職員など約40名が集まりました。60周年記念の写真集を配布して、60周年の歩みなどの挨拶をさせていただきましたが、写真集の1949年から知っているという元職員もいて、いろいろと感慨深く、思い出を語っていました。
 残念ながら今年亡くなられた方々もいて、黙祷を捧げましたが、参加者は、元気に歓談しておりました。

 12月18日、「公共政策論Ⅱ」(今井教授担当)の中で、会津若松市議会議員さんの特別講義が行われ、聴講してきました。
 この講義は、<自治体議会と議員>というシリーズで、11月20日に続いて、会津若松市議会議員のお二人によるものです。まず、市議会事務局の井島さんの紹介の後、松崎新議員と目黒章三郎議員の話がありました。大雪の中、会津から駆けつけていただきました。
 丁度、地元紙の朝刊に載った、「鶴城小学校移転問題」についての市議会の議決にいたる経緯について、詳細な報告がありました。ここには、昨年制定された議会基本条例が大きな影響を与えたということで、全国的にも注目されています。
 受講生からは、市議から見て望ましい市の職員は何か等、公務員就職を考えている学生らしい質問もありました。講義終了後、学長室でお茶を飲みながら、歓談できました。ありがとうございました。


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