7月21日、福島ビューホテルを会場に、「福島大学大学院共生システム理工学研究科博士後期課程設置記念式典」が開催され、参列してきました。

 この博士後期課程(ドクター課程)は、福島大学としては初めてであり、画期的なものですが、自然科学系学域を含む総合大学化を目指した全学再編は、これによって一応の完成を見ています。これは、ゴールである以上に、新たなスタートと考えます。

 「記念式典」では、入戸野学長の式辞、来賓祝辞(清水文科省審議官、内堀福島県副知事、瀬戸福島市長、後藤福島県商工会議所連合会理事)をうけ、石原研究科長による概要説明などがなされました。

 続いて行われた「記念講演会」は、井口泰孝氏(八戸高専校長、前東北大学工学部長)によって、「人材育成にはさらなる融合、連携を!」をテーマに講演がなされました。

t02200391_0240042710651881404.jpg

 午後5時からの「記念祝賀会」も開催され、入戸野学長の挨拶(上記写真)、来賓祝辞(結城山形大学長、新澤福島県中小企業中央会会長、吉原元学長、服部同窓会長)の後、鏡開きを行い、盛大に祝宴が行われました。

 7月11日・日曜日、L-4教室で、学生団体「Feel」が主催する講演会(『World Journey on "BTS"』を覗いてきました。
 講演者は、NPO法人 宇宙船地球号事務局長の山本敏晴氏。アフガニスタンやケニアの活動について、自ら撮ったスライドを使い、生の話が聞けました。

20100711 002-1.JPG

 日曜日にも関わらず、多くの学生・市民が集まり、関心の高さを示していました。

 快晴の6月2日、行政政策学類バレー大会に、私の担当する教養演習のメンバーが、出場しました。

 選手の頑張りで、最初リードしていましたが、残念ながら逆転され、惜敗。第2回戦には進めませんでした。

 皆さんの奮闘にエールを送ります。

004-1.jpg

 ゴールデンウィーク後の初の日曜日。教養演習メンバーが、集まり、阿武隈川の河原で、バーベキューパーティを、学生の自主的活動としてゼミ生(1年生)主体的に行いました。
 21人のうち16人の参加でしたが、シニターの大内さんと菅原さんも、参加されて、一緒に楽しみました、
 これは4月の合宿研修の際の、ゲームにおいて優勝し、その景品としてバーベキュウセットをいただいたことの実行です。
 殆どが、私と同じ、家事労働の余り経験がなく、いろいろ試行錯誤しましたが、楽しいひと時を過ごしました。
 河原から見える安達太良連峰が素晴らしかった。


20100509 001-1.JPG

 専門演習の懇親会を、日曜日の夕に開かれ参加しました。
 18人(3年生12人、4年生6人)のゼミとして、出発していますが、12人(3年生6人、4年生6人)の参加でした。アルバイトの関係等で、参加できなかった3年生も少なくありませんでしたが、公務員試験準備や就職活動で忙しい4年生が全員、参加しました。
 各自の志望が実現するよう、心から祈っています。

20100425 003-1.JPG 

 快晴の日曜日、功刀教養演習の皆さんの福島市街地散策にお供しました。

 201004250947000.jpg

 午前9時、福島駅東口に集まったのは功刀先生と教養演習運約10名。まずは、日本銀行旧福島支店長役邸(御倉邸)を目指して歩きます。福島支店の前身の出張所が開設されたのは、明治32年。現在の建物は、昭和2年の建築。平成12年3月に福島市に移管。応接室、和室などを見学。また美しい庭を見学。周辺は、福島藩などの米倉や船着場があった歴史的場所。大変美しい水辺景観を有しています。
 隣の杉妻会館に立ち寄り、中庭を見せてもらいました。松葉館、大仏荘、杉妻会館と名前が変わり、改築も3度になりましたが、明治15年以来100年余の歳月が流れています。庭には、伝説の「密語(ささやき)橋」があります。


201004251127000.jpg


 次に、桜の聖母女子短大にある、「旧ノートルダム修道院」へ。これは1935年(昭和10年)の建築。キリスト教宣教のために、カナダから来日したコングレガシオン・ド・ノートルダム修道会によって建てられました。戦争中は、敵国民間人(イギリス人)抑留所として借り上げられ、また戦後は、戦災孤児の養育が、桜の聖母学院の誕生へと結びついたようです。ゴシック建築の修道院、聖母マリア像、聖堂等を見学させていただきました。
 最後は、「花の写真館」(旧日本電気計器検定所福島試験所)で、写真家・秋山庄太郎氏の展示された写真の数々を見て、福島駅前まで歩き、正午過ぎ、解散しました。歩数約11000歩。いい運動になりました。

 4月17日から18日、一泊二日の行政政策学類・新入生合宿研修が、岳温泉の「ホテル光雲閣」を会場に開催されました

20100417-18 001-1.JPG

 17日、8時50分にS棟前に集合して、9時10分発の予定。思いがけない、雪の到来。びっくり仰天です。しかし、私の担当する教養演習は、一人の欠席・遅刻もなく全員に、元気に集まりました。積雪の岳温泉に到着。スキー旅行のような雰囲気です。


 開会式の後、メンタルヘルスについての講演会。
 昼食後、予定のウォーク・ラリーは中止なので、ホテル内でのウォーク・ラリー(?)。数部屋を巡り巡って、ゲームを繰り返します。

20100417-18 024-1.JPG

 各部屋でのゲーム、私のゼミも頑張ります。
 夜は、全体集会(交流会)。シニターの頑張りには驚きます。3時間の夕食とゲーム、シニターの達成度の高いコント等。長時間にわたって、新入生を激励します。
 その後、各部屋でのゼミ交流会。ゲームをやりながら、懇親を深めました。


 2日目、ゼミ討論会。寝不足のようでしたが、出身地の状況と福島の感想を出しながら、自己紹介を深めました。
 青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、各地の様子が出されました、各郷里のよさを自己アピールしていました。福島県(11人)は、浜通り2人、中通り(白河・須賀川・郡山・福島)等など、私にとっては、いい討論会になりました。

20100417-18 039-1.JPG

  閉会式が開催され、各ゼミのゲームの採点結果が発表されました。

20100417-18 044-1.JPG

 我がゼミは、なんと第1位。優勝です。

20100417-18 045-1.JPG

 立派な賞状です。

20100417-18 046-1.JPG

 3時前に大学に戻りましたが、昨日とは打って変わって、好天気です。
 新入生合宿研修は、最初の雪の厳しさにあいましたが、シニターと新入生の熱い思いが、最後には、好天気を呼び込んだようです。
 シニターの皆さんの奮闘の感謝、新入生の皆さんの今後の頑張りにエールを送ります。

 平成22年度の教養演習の開始です。1年生、21人の参加です。男性13人、女性8人ということで、今年の行政政策学類全体の新入生が、初めて女子学生の入学者の方が1名多かったという状況からすると、男子学生の多い演習になりました。
 アルバム用の集合写真を撮る機会に、一緒に、このブログ用の写真を撮ってもらいました。自己紹介をして、次回以降の打ち合わせをして、来週となりますが、すぐに明後日からの岳温泉での合宿演習で、2日間、一緒の行動となります。

20100415-1.JPG

 2010年度、木曜日3時限目(13:00-14:30)、新1年生を対象に「教養演習」を行うことになり、4月7日、演習の紹介を行いました。
 テーマは、『格差社会での労働と雇用』です。
 シラバスに記した「授業概要とねらい」は、以下の通りです。

<雇用と労働に関することが多くの人々の関心を呼んでいます。
 学生諸君の多くも、卒業後の進路・就職を心配していますが、経済的不況が続く中では、当然のことと思います。しかし、就職自体が大変になればなるほど、労働の中身が軽視され、多様な就業形態も生まれてきました。働く人々の多様な生活に基づく多様な要望に応じている面もありますが、多くは、働く人にとっては不本意な場合も少なくありません。
 石川啄木は、「はたらけど はたらけど 猶わが生活(くらし)楽にならざり ぢっと手を見る」と歌っていますが、ワーキング・プアは、過去の問題ではなく、現代の問題です。「働き方」は、社会を映し出す鏡です。
 労働現場を見つめながら、日本の社会を理解し、解決の方向を、協働で見つけ出したいと考えています。」>

 <テキスト>熊沢誠『格差社会ニッポンで働くということ』(岩波書店)

 4月1日、新年度の開始です。
 この年度は、
  (1)火曜日3時限・4時限(13:00-16:10)の「専門演習」
        労働法と社会保障法の研究を行います。
  (2)水曜日は、
        前期・7時限(19:40-21:10)に講義「社会保障と法」
        後期・1時限・2時限(8:40-11:50)に講義「労働法」
  (3)木曜日は
        3時限(13:00-14:30)に「教養演習」
 を担当します。
   張り切っています。(今野)

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント

アイテム

  • t02200391_0240042710651881404.jpg
  • 20100711 002-1.JPG
  • 004-1.jpg
  • 20100509 001-1.JPG
  • 20100425 003-1.JPG
  • 201004251127000.jpg
  • 201004250947000.jpg
  • 20100417-18 046-1.JPG
  • 20100417-18 045-1.JPG
  • 20100417-18 044-1.JPG

ウェブページ

Powered by Movable Type 4.27-ja