2009年7月アーカイブ

 7月31日、チェンバおおまちの「街なかブランチ」で、「学長アドバイザーとの懇談会」を開催しました。
 「学長アドバイザー」は、本学の運営に関し、専門的見地からアドバイスを受けるために、昨年度からお願いしているものです。
 現在、10人の有識者にお願いしています。昨年度からお願いしている6人の方と、今年度新たにお願いした4人の方ですが、今年度初めての顔合わせを含めて、懇談会を開かせていただきました。
 最初に、大学の動向と本学の状況や課題について報告したあと、各アドバイザーから、福島大学の今後のあり方についての様々な意見や提言をお願いし、活発な懇談が続きました。役員会メンバーも全員出席し、意見交換をしました。
 本学の取り組みについての理解を頂きながらも、より一層、福島大学が発展するための、様々な提言も頂きました。
 これらの貴重なご意見・ご提言を、可能な限り実現していく取り組みが必要です。
 福島大学のさらに前進させるための有意義な会合でした。


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 本学出身のダンスユニット・はむつんサーブが、7月29日午後4時、福島中央テレビの「ゴジてれChu!」に、福島大学第2体育館から生出演。10分ほどの短時間ですが、その様子を学長室のテレビで見せていただきました。
 はむつんサーブは日本を代表するアニメーションダンスのダンサーで、数々のダンス大会で優勝し、JAPAN DANCE DELIGHTにも出演するなど実力派との評価がなされています。
 ゼミ担当指導教員だった千葉教授から、聞いてはいたのですが、見るのは初めて。
 「りきっちょ」の小野寺理樹さんは、行政社会学部(現・行政政策学類)の千葉ゼミの出身。福島大学在学中に、ダンス同好会を結成したと聞いています。
 マドンナと共演したり、いまや世界のダンスユニットとして活躍中。
 体育館には、後輩のダンスサークル員も集まり、先輩の演技に感動していました。
 本学の学生・卒業生の多分野での活躍は、大きな励ましになっています。
 さらなる活躍を期待しています。


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 7月28日、事務局棟大会議室で、第13回談話会を開催しました。この談話会は、本学の特色ある教育研究実践を紹介していただき、今後の教育研究等に活かしていく趣旨で開いてきました。
 第13回は、共生システム理工学類の山口克彦先生に報告をお願いし、「理工教育GPの進捗状況」について、ご報告をいただきました。
 地域にある科学館と連携しながら学生のモノづくりに対する知識や技術はもちろん、科学コミュニケーション能力まで向上させようとするものです。すでに開催している「科学教室」の実践や今後予定している事業の紹介がなされました。その一部が、8月8日(土)午前9時半から、福島市こむこむで開かれる「わくわくジュニアカレッジ サイエンス屋台村」でも行われます。8月9日(日)の福島大学オープンキャンパスでも行われます。
 関心のある、教職員20名が参加し、熱心に聞き入っていました。

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             <談話会の経緯>

 7月26日日曜日、蓬莱団地ショッピングセンター(コミュニティスペース)で開かれた、福大まちづくり会社『Marche F』の設立セレモニーを見学してきました。
 これは、経済経営学類の小山准教授の指導するゼミが中心となって、準備されてきています。
 代表取締役に島君(4年生)、社長に蘇武君(3年生)、社員の40名は、すべてが福大生。
 事業内容は、*米粉・米粉製品等の地域資源を生かした商品の開発・販売、*地域の活性化のためのコンサルティングです。
 その会社設立の目的を、次のように述べています。「私たちは地域の資源を活かし、中心市街地と中山間地域を結ぶネットワーク型コミュニティビジネスを行って、地域間の活性化を図ることを目的にしています。」
 セレモニーには、地元・蓬莱団地の住民をはじめ多くの市民が集いました。取材をするテレビ・新聞記者も多く集まってくれました。その注目度の高さを感じました。
 学生の生きた研究の場として、地道に発展することを期待しています。


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 猛暑の土曜日、東京・東海大学校友会館(霞が関ビル35階)で、本学経済学部・経営学類(旧高商・経専・短大を含む)同窓会の東京支部(東京信陵会)の平成21年度定期総会が開催されました。
 福島から、信陵同窓会の中川会長及び安達事務局長とともに、大学側から斉藤理事、飯島学類長と私が参加しました。会員は、高商卒3人、経専卒5人を含め145人、総勢150人の多数の参加者でした。
 この総会で、11年にわたって東京信陵会長を務めていただいた佐藤武良さん(大学1回生)が退任され特別相談役となり、新会長に菊地宏明さん(大学14回生)が就任されました。
 今回の総会及び祝宴は、大学16回生が世話役として担当されたため、同期生27名もの参加がありました。圧倒的多数は、森合キャンパスで学生生活を送った方々、金谷川キャンパス出身の参加が期待されます。
 祝宴は、プロ歌手(山口のり子さん)の、懐かしい歌の披露も含め、和気あいあいとした懇談が交わされていました。母校に対する熱い思い・期待が寄せられていました。


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            << 挨 拶 >>

 7月24日の夕方、福島駅前ホテルで、平成20年度東邦信陵会総会と懇親会が開催され、懇親会に招待され、出席してきました。
 東邦信陵会は、東邦銀行に勤務している福島大学同窓生の会。216名の大所帯で、経済学部・経済経営学類出身がほとんどですが、行政社会・行政政策学類卒業生19人、教育学部・人間発達文化学理卒業生6人、共生システム理工学類卒業生1名と、全学部・学類を含んでいます。
 新加入の同窓生の力一杯の挨拶もあり、また母校に対する期待と支援の声が寄せられました。
 同一企業内の同窓会としては、大組織ですが、和気あいあいと、話が進みました。


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 学長と学生有志の協力による自主ゼミとして、「金谷川ゼミ」を開催して参りましたが。第3回を、7月22日(水)午後1時半から、M-2教室で開催しました。
 今回は、人間発達文化学類教授の白石豊先生にお願いして、「本番に強くなるープレッシャーとどう戦うかー」と題して話をしていただきました。
 昭和57年に、私と同時期に福島大学に赴任されました(御難の会)が、この27年間の研究と実践の成果が、具体的な事例を含めて話されました。涙が禁じえないほど、人間の頑張りと可能性に感動しました。90分では短く感ずるほどでした。すぐれた研究・実践活動を、本学の多くの学生諸君にも聴いて欲しいと思いました。
 ゼミとしては異例のM教室を使いましたが、いつもの行政政策学類の1年生、スポーツ関係の学生、本学の職員の方々など、50人ほどが熱心に聴いていました。
 お話の構成は、1.プレッシャーのない戦いはない。2.プレッシャー克服法。3.感情コントロールのテクニック。4.ありがとうの心で強くなる。
 詳細は、最近出版された、『本番に強くなる』(2009.6筑摩書房)、『東洋に学ぶメンタルトレーニング』(2009.6サンガ)を、お読みください。


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 7月19日、福島県立美術館講堂において、「福島県立美術館開館25周年記念シンポジウム『地域と美術館』」が開かれました。主催は、福島県立美術館・NPO法人福島県立美術館協力会・福島民報社です。
 パネリストと要請され、参加してきました。
 第一部は、基調講演「美術館は地域の文化資源」(酒井哲朗福島県立美術館長)、第二部は、「地域と美術館」と題して、パネリストは私以外に、糠澤修一氏(福島テレビ社長)、阿部幹郎氏(福島商工会議所青年部会長)、阿部泰宏氏(福島フォーラム総支配人)、山下治子氏(ミュージアム専門誌『ミュゼ』編集長)、酒井館長で、コーディネーターは鞍田炎氏(福島民報社文化部長)が務めました。
 各氏から、それぞれの立場からの美術館と地域とのかかわり、これからの県立美術館のあり方について、言及がありました。
 私からは、大学との美術館との連携の重要性、本学のプロジェクト研究所(「芸術による地域創造研究所」)、学生の教養演習での地域づくりの観点からの美術館についてのアンケート調査及び提言、福島商工会議所青年部会を含む「美術館とまちづくり研究会」の活動、如春荘の活用等を紹介し、産官学のネットワークによる美術館活動の活発化を要望しました。
 フロアからのご意見も出され、地域に根付き発展する今後の美術館に期待したいものです。


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 8月15日からベルリン(ドイツ)で開催される「第12回世界陸上競技選手権大会」の日本代表として、本学卒業生5人が選出されています。
 この5人の選手と女子短距離コーチとして派遣が決定している川本和久監督(人間発達文化学類教授)の壮行会が、福島陸上競技協会、福島大学陸上競技部OB、チーム川本の合同主催で、福島市早稲町のラヴィバレーで開催されました。
 5人の選手は、佐藤真由さん、久保倉里美さん、渡邊真弓さん、丹野麻美さん、青木沙弥佳さんで、本学教育学部・人間発達文化学類の出身です。
 壮行会には、70名近くが参加し、地域の代表としても、激励の挨拶が続きました。
 地域社会からの大きな励ましで、選手も育てられてきました。本当に、有り難いことです。
 北京五輪に続く、快挙ですが、自己ベストを更新すべく、頑張って欲しい。
 大きな声援を送ります。


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 福島大学が所在する松川町の金沢にお住まいの斎藤文郎さんから、ほうずきの苗木10株をいただきました。斎藤さんは、ほおずきを栽培している方で、松川町内の幼稚園等に配っており、大学にも提供いただきました。

 早速、附属幼稚園に運び、7月16日の夕方、幼稚園の築山の裾にあるひまわりの前に、ほうずきの苗木を植え、白いフェンスで囲みました。

 園児たちに、ほうずきを頂いたことを説明したら、「私たち、お水をやる!」と、喜んでいたそうです。年長組さんが苗木の前で、遊んでいる姿を、職員が、早速写真に撮って送ってくれました。

 ほうずきも、園児も、すくすく元気に成長してくれるといいですね。

 斎藤さん、ありがとう!


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 福島大学も含め、産学官連携の中で生み出した、そば焼酎「福島の風 出逢い」が、2009年モンドセレクションにおいて、金賞の上の「最高金賞」を受賞したことを祝って、祝賀会が7月15日、市内ホテルで開かれました。
 福島県代表、会津坂下町長、うつくしま蕎麦王国協議会会長とともに、祝辞を述べる機会を得ました。
 農学部のない本学ですが、本学教授が製造・流通等のコーディネーターの役を果たし実現したものです。本学が追求する産官民学連携の一つの展開として、地域社会・地域産業界から、大きな注目とあらたな展開が期待されていることをひしひしと感じてきました。
 現代教養コースの講義のために大学に戻ってきたので、最初のセレモニーのみの参加でしたが、本学関係者の参加も少なくなく、地域産業界との交流が深まったきていると思いました。


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 7月15日午後4時半、陸上競技場の夜間照明の点灯式を開催しました。
 既存の夜間照明設備での照度不足を改善することが課題となっていましたが、実現に漕ぎつけました。トラックは、10.9lxから49.9lxへ、トラック内は9.7lxから45.8lxへ、かなりの改善がなされ、夜間においても安全に練習が可能になりました。
 これをバネに、さらに競技力の向上が望まれます。
 点灯式では、学長及び川本監督の挨拶、陸上部主将の新田君の謝辞が行われ、学長、清水副学長、川本監督のスイッチONで、点灯されました。
 参加した陸上部員が、トラックを一周して、点灯式を終了しました。


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 7月13日午後3時から、「平成21年度福島大学FD・SDジョイントセミナー(第1回)」が、総合教育研究センター特別教室で開催されました。
 「未来へつなぐ話(わ)の世界をのぞく」という共通テーマで、第1回目は、落語家の三遊亭楽生師匠をお迎えして、「人にうける極意~落語に学ぶ~」をテーマに、落語を一席、落語の構成(まくら、ネタ、時事から古典へ)、人にものを伝える技術(基礎編)、人にものを伝える実践論(応用編)と話が展開しました。板橋准教授のインタビュー方式で、興味ある話が続きました。
 落語の面白さもありますが、人にものを伝える凄まじい努力を感じました。学生に向けた授業の改善に生かす趣旨ですが、伝える内容と方法に、大きな力を注ぐ必要を痛感しました。
 今後、第2回「話の勘所をつかむ」(福島中央テレビ・中川久美氏/10月予定)、第3回「『相手の聞きたいこと』を話せ」(東京工芸大学准教授・大島武氏/12月2日)と続きます。


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 7月10日夕、市内ホテルで開かれた福島市役所の同窓会「逢隈会」の21年度総会後の暑気払いに出席してきました。
 「逢隈会」は、平成17年に当時、(旧)教育学部、(旧)行政社会学部、大学院卒業生が一体となって創設されたもので、今年、新たに人間発達文化学類、行政政策学類、共生システム理工学類の各卒業生を迎えています。106名の会員となっています。懐かしい、元ゼミ生とも逢えました。
 若い職員も多く、三学類共同の職場同窓会は珍しく、楽しい話し合いが交わされました。
 CDをかけて、みんなで「学生歌」を合唱して、会を閉じました。


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 7月10日午後3時から4時半まで、学長室で、報道機関との懇談会を開催しました。
 平成18年度から、地域への積極的な情報発信及び広報等に関するご意見・ご要望などについての情報交換を目的として、各社の記者との懇談会を定期的に行ってきており、今回は10回目になります。
 私からの挨拶の後、①第2期中期目標・中期計画について、②学生に対する経済的な緊急支援措置について、③プロジェクト研究所の設置について(福島大学発達障害児早期支援研究所、福島大学小規模自治体研究所)、④福島大学創立60周年記念事業について、⑤陸上競技場証明点灯式の開催について、等を中心に、報告させていただきました。
 4社5人の記者の皆さんの参加で、活発に意見交換ができました。

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 7月10日、福島大学附属小学校の2年生が、福島大学の金谷川キャンパスを訪ねてくれました。

 その一つのグループが、担任の先生及び本学の教育実習生に引率されて、学長室を訪ねてくれましたので、「大学にどういう印象持ちましたか?」と尋ねたら、「大きくてびっくりしました。」と元気に答えてくれました
 元気いっぱいの小学生、元気に、勉強して、遊んで、どんどん成長してくれるのが楽しみです。
 大学のキャンパスと小学校のキャンパスが遠いのが残念ですが、ぜひ、電車に乗って、訪ねてきてください。

 小学生も、中学生も、幼稚園児も、特別支援学校の生徒も、ぜひ、遊びに来てください。

 心から待っていま~す。


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 7月3日(金)午後6時から、ウェディング・エルティで、「平成21年度 福島信陵会総会」(平子健会長)が開かれ、招待を受け、出席してきました。

 総会の後、「講演会」が開かれ、株式会社ダイユーエイト代表取締役社長の浅倉俊一さんから、「ダイユーエイトと歩んだ私の経営」と題して、講演が行われました。

 懇親会では、来賓挨拶の後、祝宴に入り、山田舜名誉教授のスピーチ、さらにハワイアンダンスが披露されました。
 学生歌を斉唱し、賑やかな懇親の集いとなりました。


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 7月2日、第2回金谷川ゼミを、行政政策学類大会議室で、開催しました。
 このゼミは、学長と学生有志の協力による自主ゼミです。

 テーマは、「非行臨床の研究 - 処遇システムやソーシャルサポートについて -」

 講 師 : 生島浩先生(人間発達文化学類教授)
 
 行政政策の1年次生とともに、3年次生、さらに人間発達文化学類、経済経営学類、大学院と17名が参加しました。活発な質疑応答で、問題の重要性を確認していました。

 生島先生は、大学卒業後法務省に入省し、保護観察事務所・法務総合研究所などで非行・犯罪臨床に20年余り従事。2001年7月に福島大学教授に就任しています。多数の著書を出されていますが、最近、「学校臨床の現場から」(SEEDS出版)を出版しています。

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 7月2日、郡山第二中学校3年生の6人の諸君が、学長室を訪問してくれました。
 今日、一日、大学の諸施設を見学し、福島大学を理解していただく機会になります。

 30分ほどの懇談ですが、
 「大学は、いまどんなことに力を注いでいますか」、
 「大学生にどういうことを望んでいますか?」、
 「大学で勉強するには、中学生のいま、何をすればいいですか」、
 「学長の夢をお聞かせ下さい」、
 「小学校の先生になりたいが、いまどんなことをすればいいですか」、
 「福島大学はどんな大学ですか」、
 「学長はどんな研究をしているのですか」、
 「学長の仕事とは、どんなことですか」、
その他いろいろ質問がよせられました。

 ヒアリングを受けることが多いのですが、中学生の澄んだ目での真剣な問いかけに、答える私の方が、緊張してしまいました。
 中学生の期待にも応えられる、大学づくりが大切と痛感しました。


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